2012年4月25日水曜日

障がいを持つ人が生み出すアートには計り知れない魅力があります。

名古屋市、文化の道 撞木館 作品展示、~4月30日まで。

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以下、パネルより~

MO-YA-CO 作品展示:
障がいを持つ人が生み出すアートには計り知れない魅力ががあります。繊細で不安定とされるれる人達から生み出される作品が、自由で開放的なエネルギーに満ちているのは不思議なものです。
彼らの感性は、私たちが本来持っている自由な発想を刺激すると共に、新しい価値観を示してくれます。
彼らの作品に触れ、想像を広げること・・
それは現代を生きる私たちにそ必要なことではないかと考えます。

今回は愛知県内と三重県の4つの施設に協力して頂きMO-YA-CO 展示会として作品を展示しました。
障害を持つ人=アーティストの「作りたい」という純粋な思いと、そこから生まれ出た作品に出会ったときの感動を一人でも多くの人に体験してもらえたらと思います。

◎MO-YA-CO 参加施設
アトリエ裸虫(名古屋市)
社団福祉法人無門福祉会 青い空(豊田市)
社団福祉法人愛知五葉会 藤花荘(岡崎市)
まつさかチャレンジドプレイス希望の園(松坂市)

 

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だれにでも、伝えたいこと、伝わらないもどかしさ、伝えたいと言うことを知って欲しい。さまざまな手段に包まれた想いを、見て欲しいです。

2012年3月18日日曜日

帯状の、広葉樹林帯

とても珍しい姿のようです。幾人かの方に写真を見せましたが、どなたも珍しがって関心を寄せてくれます。ということで、ブログに公開します。名前や意味、目的など、ご存じであれば教えて下さい。

岩手県住田町の国道からの景色です。上は2月の姿。したは、前の年の9月です。

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帯状に、広葉樹林帯があります。もちろん、人手の意図を持った物でしょう。伝統なのか、試行実験なのか。植生なのか、動物保護なのか。

1つ、森林総研に、「モザイク施行の進め」、という記載があって、風雪害を避けるために、風や雪除けで尾根に広葉樹帯を、と書いてます。

http://www.green.go.jp/gijyutsu/pdf/mosaic.pdf

話題が煮詰まっていけば、面白くなりそうです。

2011年12月22日木曜日

新しい机、都市の森再生工房のサクラ

では、無いのだけれど。紛らわしく書いてみる。

事務所机が古くて、安物で、クレームも付いて、代えてみようと。せっかくだから手持ちの材を使って、せっかくだから友達の伴野木工さんに頼んで、出来てきました。

半田の日暮らし八さんから紹介されて頂いた常滑の農家のお宅の庭の1サクラを10年前に切っただと。2年ほど前に製材して置いてありました。一度は使い掛けたけど、重たくなりすぎると仕舞っておいたもの。もったいなくてなかなか使えなかったのだけれど、今回うち使いなので、託してみました。きれいに活かして頂きました。

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椅子はなぜかこれ。恵那の木工房さんが要らないからと、廃棄した物をこれまた、再生をお願いしました。そりゃまた素敵な!

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ムクの物なので大切に傷も楽しみながら使って行きたいなあと思っています。

そう、年を経てくると、関わりを持った人の物を置いておきたいなあと思う。私の家は、プレカット就業時代に作ったもので当時の現場の人の名前が材に残っている。木の玩具も、看板も、そしてこの机も。交友を思い出すきっかけとして、これからも増やしていきたいなあと。

2011年11月30日水曜日

30年使ったテーブル リペア

親戚からの頼まれ事で、30年使ったテーブルを塗り直して欲しい、と。高価な物ではないけれど愛着があって捨てられない。と言う事で、お付き合いのある、家具屋さんへ頼んだ。伴野 紀行氏、愛知教育大学でウルシの勉強をし、そこから木工の世界へ。

履歴と小物作品はこちらへ

名古屋市東区、大曽根近くの三光堂文具店に小物を置いてます。

2011-09-03 19.24.38 直径1.8mの伸縮機能付き丸テーブル。持ち込み直後。表面は単板貼り。ウォールナット風である。

2011-10-22 16.09.48 塗装落とし後。

2011-10-22 22.17.21 着色後。含浸性着色をしてくれたという。

 2011-11-14 10.03.42 クリアー塗装後の仕上げ。見違えてしまって、お客さんには大変喜ばれた。

廉価家具の新品以上のお値段はするが、作りの良い家具を捨てて買い直すよりは、そのお値段で補修をした方が得な場合もある。見方の問題だが、傷、汚れ、古くささは、生活の軌跡なのである。

わたしも、と言う方は、都市の森再生工房 までお問い合わせを。紹介だけですけどね。

2011年10月23日日曜日

オガ粉は、家庭菜園へ

木工加工で出るオガ粉、削りクズは、家庭菜園へ持って行きます。三件ほどがユーザーになってくれまして、溜まると引き取って下さいます。

大変様子がよいと言うことです。土が柔ら無くなる。水の保持が良くなる。保温になる、雑草押さえになる、と言う話しです。

以前は、発酵,腐敗が未熟な木片を捲くと、発酵する際に周りの酸素を吸ってしまうので、植物には良くない、と聞いていました。しかし使われた方によると、ミミズが増える、柔らかくなる、と喜んで頂いています。

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2011年10月2日日曜日

マイハシキットを作成。 都市の森材で。

名古屋市で伐った伐木を製材し、乾しています。しかし、管理が悪いねと、反省。性格なのか、お金なのか?

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ハシキットを作りました。四角用、五角用、六角用 を作成しました。もう少しで、販売用HPを作成します。販売をします。

上から、ポプラ、ユリノキ、スギ となります。

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こんな箸が誰にでも出来ます。五角箸

キットはこんな形。左はユリノキ、右はクリ。

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こちらは両方ともスギ。

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下は、イチョウ。

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下は、左から、ユリノキ、アオギリ、クスノキ。名古屋市の伐木です。

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箸材も、前述に加えて、サクラ、プラタナス、右は杉とヒノキ。

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2011年9月19日月曜日

宮城の明治村 と有りました。登米市、尋常小学校

http://www12.plala.or.jp/aburahu/toyoma/

私が3月末に震災支援から一人帰るとき、やっと動き出した交通網。登米市役所前からバスで仙台。仙台から東京、東京から新幹線と帰り着きました。通りがかりにちらりと見た尋常小学校跡。機会を得て見たいと思っていました。願いはまず半分叶いました。

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前日は公園へ停めた車中で野宿。震災復興業者が多くて、どこも満室、旅館が取れなかった。まあ、唐突に当日だからね無理はない。

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翌朝の散歩。中には入れませんでしたが、ステキな建物でした。モダンな洋風配置とデザイン。「教育資料館」有形文化財だそうですから、詳しい説明は中にあるのでしょう。公開してるのか閉館中かは不明。

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窓にはビニルが貼ってありましたが一部、割れたまま空いているのも。震災で窓ガラスが沢山割れました。しかし国の審査がないと入れられないそうです。3月11日の地震で登米市内でもあちこちの道路が盛り上がり、外壁が崩れましたが、多くの屋根は何ともありませんでした。この建物も瓦は整然と並んでいます。

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ところどころに宝飾が施されています。庇の上の傾斜の棒は、これは何と呼ぶのですか?段付きの加工が丁寧に施されています。

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これは、尋常小学校の向かいの古い門の残りらしき遺跡。塀があったのだろうが車庫のために取り壊されたのだろう。後ろの丸柱は意匠的な余裕を感じられる。門柱への横差しも水平ではなく、傾斜しているのは珍しい。

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その門の屋根。ルーフィングは、板を円く抜いたシングルかと思ったら、石材でした。アスファルトルーフィングじゃないでしょうね。市内では大きな屋根にもこの、丸模様がウロコの模様に並べてあります。珍しいと思ってました。このあと雄勝町へ行ったのだが、硬質の粘板岩の産地と言うことで、これかも知れないなあと思いました。違っていたらご指摘下さい。

 

下は、登米高等洋裁女学校 と看板にある。繊維産業を支えたのでしょう。

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その前にあった切り株、サクラのようです。あの地震で倒れたか伐採したようです。大きな老木だったかも知れません。また新しい芽を出していました。

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