2010年6月30日水曜日

街路樹の枝が下へ、、? 樹の遺恨? 気根

名古屋ドームの近く、近所の銀杏並木。このあたりで一番大きなイチョウです。ふと見上げると、新しい枝がたくさん。勢力旺盛に伸ばしています。そのなかで、下向きに”こぶ”、というか、枝のようなものが。

P1040133P1040134

さてこれは初めて見るものです。これはずっと伸びて、根になるのでしょうか。沖縄へ行ったときに、あそこは珊瑚の隆起した島ですから土が少なく根が張りにくいということで、気根(空中に根を伸ばして)で酸素を摂取していました。 細い根がたくさん下がって。あれはまさしく根の姿でした。ネットで調べてみると、イチョウでも気根を伸ばすという。

P1040136t

うん、探すと出てきた。銀杏の気根。樹が大きくなるとこれが出てくるらしい。息が苦しくなって伸ばすのだろうか。そして地面に届いて土にもぐるわけでもなさそう。このままで空中から酸素を取り込むという。植物の細胞はES細胞同様、成体になってもどこからでも新しい機能が分化しますが、そのスイッチはどうなんでしょうね。どこの刺激で、どこの細胞が活性化始めるのでしょうか?決まっているのでしょうか、あいまいでしょうか。そのあたりが面白そう。

昨年は無かったように思うけど、気づかなかったのかな?どんどん伸びてきそう。

こんなページがあった。銀杏の気根。

http://rekishi-roman.jp/page-2-3.html

植物の定番SFといえば、”トリフィドの日”。宇宙からきた食人植物。歩き回って人を襲う。次に楽しいコメディだけど、”リトルショップホラーズ”。動かないけど吸血植物。

 

話しは替わってこちらも近くの乳石。歩道橋の下からぽたりと背中に、、♪

P1040063t

その真下にはなにやら透明なレンズ状の盛り上がりが。エイリアンの巣のように盛り上がるのは何年かかるやら。しかしこうして残っているのは、雨水に溶けないからでしょうか。大きく育って干しいと願いますが。

P1040061

いろいろ面白いものがありますね。

0 コメント: